パソコンボランティア養成講座を視聴して  文責:土持幹雄

今回、公民館主催のパソコンボランティア養成講座に参加し、私なりに気がついたことをまとめてみた。

1.クラブの概要とボランティアについて

 1回目の「クラブの概要」は、ZPSCが担当して、「ボランティアについて」は、
 東地区文化センターの植松館長が担当した。

  ・「クラブの概要」については、ホームページに登録してある「zpsc概要説明
  を参照。
 ・「ボランティアについて」は、「公民館でボランティアを楽しむために」を参照。

2.インストラクターとは〜心構えとマナー

2回目の講師は、株式会社JMC 小林 真穂子氏で、「インストラクタの役割、〜必要な知識、〜マナー、〜自覚」などの講義をして頂いた。配布されたテキストは、簡潔にまとめられ、読みやすい。座間市パソコンボランティア養成講座」を一読して欲しい。

3.インストラクターテクニック〜講義のコツ

3回目も、講師は小林 真穂子氏で、教材を基にして、受講者にインストラクションを体験させる。教材は、エクセルの基礎で小学校の先生を対象にした教材の一部分を抜き取ったものである。

   1)データの入力(文字と数値)
   2)データの消去・修正
   3)計算機能の基本
    (1)四則演算と関数
    (2)計算式の入力
    (3)式のコピー

以上の項目について操作手順が記載されている教材を基に、制限事項もなしに自由に自分で描いた考えで、インストラクションを体験する。もちろん考える時間は十分に取ってある。インストラクションを実演後、講師の寸評を頂く。

教材は、同じものだが、受講者のレベルをどの辺置くか、どの項目を重点に置か、などが違っているので、話し方が、すべて変わって面白く感じ、また自分にとっても参考になった。時間は、約20〜30分です。

また、教材の「計算機能の基本」は、基礎としてよく纏まっており、我々の教材との共通点が多くあるので参考になった。

教材は、「エクセルの基礎」を見て、一度皆さんもインストラクションにトライしてはいかがでしょうか。

実際にZPSCのメンバーHさんが当日挑戦しました。その講師ぶりを我々が後席で採点?寸評を記入したわけですが、Hさんの講義を聞きながら基礎だからこそ難しい点を多く発見し、これまで自分の講師を思いながらいろいろ考えさせられました。勉強になりました。

4.今回のパソコンボランティア養成講座に参加して

  今回のパソコンボランティア養成講座に参加して、下田さんからコメントを頂き
 ましたので、ご紹介します。

 今回の養成講座は館側の主導的な形で、行われました。館サイドの講座を視聴して、今後、講座を進めるにあたっては、ZPSCが主体的に講座を進めていくのだと感じました。

植松館長もZPSCが自主的に講座を進めることを積極的にサポートする体制であるとの感触をえました。
自主的に進めることは自己責任部分も大きく我々の責任を感じる次第です。

しかし頑張って、自ら進んで社会奉仕事業に参加・行動するとにより、結果的には、地域社会全体の皆様の満足度の向上に寄与し、よって、ボランティア事業に関与した、以下の3者の方々
 ◎我々講師
 ◎受講者、
 ◎公民館の皆様方の、
 やりがい度、満足度、達成感が調和のとれた形で実現できること。

以上が・・今回の講座の総括ではなかったかと思います。



ボランティア養成講座を視聴して、印象に残った項目を「講座のコツ」としてまとめた。